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JAXA・太陽光エネルギー


概要

現在、太陽エネルギーの地上利用が実現間近まで進展している。しかし、夜間や雨天時にはエネルギー利用ができない事、大気圏が原因で本来のエネルギーの70%が削減されてしまう事が課題となっていた。

この課題は、宇宙に視点を移すと克服できる見通しが立つ。宇宙では365日昼夜を問わず、太陽エネルギーを利用することができる。また、大気圏の妨害も考慮せずに済む。 上記を踏まえて計算すると、宇宙では、太陽エネルギーを地上の約10倍量得ることができる。
これを30年間運用すると、製造の際に投入したエネルギーの実質約34倍のエネルギーを生成することができる。

このように宇宙での太陽光エネルギー利用システムは、地球環境に優しく、また、自然条件に左右されず、半永久的に枯渇することなく、地上に比べて単位面積当たり年平均5~10倍ものエネルギーが得られるメリットがある。

国内の科学技術の粋を集約し、このシステムを実用化できれば、日本もエネルギー輸出国になり得る。

現在、マイクロ波による利用とレーザーによる利用の、2種類の太陽光エネルギー利用方法が存在する(この場合のマイクロ波やレーザーの量は人体に影響がない程度である)。各々、以下に詳細を述べる。


(ライター:Eriko Kinashi、以下同)

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(JAXA)